ライフスタイル
今日は円座小学校の運動会。
利用者さんといっしょに、きっずちゃんの応援に出かけました。
きっずちゃん、えんざを卒業した子供たちも含めて14人
かけっこにダンス、頑張ってました。
運動会の雰囲気に、利用者さんも楽しい気分になりました。
また、元ご利用者の家族さんや、地域の役員さんにお会いし、声をかけられ、これまた嬉しい気持ちになりました。
地域に出て行くとやっぱりいいですね。

昨年に引き続き、ご招待いただきました。
西山崎町にある「リトルガーデン」‼️
知る人ぞ知る!リトルガーデン!
期間限定で、自宅のお庭を開放しています。
3年前より、オーナーさんのご厚意で、「地域の方へ何か還元したい」と、ご招待いただきました。
お庭のステキな花を堪能したあとは、とても美味しい手作りケーキのおもてなし。
イングリッシュガーデンのすばらしさとたくさんのきれいなお花
本当に素敵な時間をありがとうございました!

今年度も始まりました。
円座げんきっ子!
えんざも、見守りボランティアに寄らせてもらいます。
また、年3回、えんざふれあいの日が企画され、げんきっ子が、当施設にやってきてくれます。
来てくれることで、利用者さんは、子ども達からたくさんのパワーをもらいます。
また、小学校にボランティアに行くことで、自分の役割をもって、生きがいが生まれます。
げんきっ子の皆さん、ボランティアさん、運営委員さん、よろしくお願いします。
えんざふれあいの日は、
6月20日
9月19日
2月20日
9:30~11:30です。

きっずちゃん
今年度は、新1年生2人が加わり総勢9名
今まで一人だった男の子が、いまでは5人、賑やかです。
今までにはなかった、チャンバラごっこなんかも・・・
男の子であっても、お作法は大事と、ボランティアさんの指導のもの、お茶もたしなんでおります。
掃除をしたり、ご利用者さんと話をしたり、本当ににぎやかな毎日です。
子ども好きの方、いつでもきっずちゃんと遊びに寄ってください。
お待ちしております。

2年前、きっずデイ第一期生としてやって来た4年生4人の子供達が今回、えんざきっずデイを卒業することとなり、えんざでお別れ会を開催しました。
お別れ会には、子供達をはじめ保護者の方、利用者の皆さん、職員が出席しました。
お別れ会の中盤、スライドショーを行いました。
スライドショーでは、きっずデイの1年間を振り返り子供達の成長の速さに皆さん感慨に耽っていました。
終盤、卒業する4年生の保護者の方の感謝の言葉をいただきました。
保護者の方がえんざに来て成長している子供達に感激し感謝の言葉を聞いて、職員、利用者さん、思わずもらい泣きしていました。
きっずデイが始まって2年が経ちましたが、卒業する子供達それぞれに思い出をつくることができました。
みんなありがとう。また、機会があればえんざに遊びに来てくださいね。
きっずの保護者の方からのメールです。
今日は心暖まる「さすが えんざさん!」アットホームな第一期のキッズの卒業式をしてくださり、本当にありがとうございました。
殺伐とした仕事で働いてる私も、えんざさんの門をくぐると 心底ほっこりになり、癒されて、心が洗われてました。
親子のよりどころであり、大きな親で包み込んで下さり、最後の最後まで甘えてました。
2年前、子供がえんざを見学に行き、一目見て「ここがいいっ!」と、無邪気に幸せそうに話したこと。
そして、何より申し込みをしたら、職員さんに、心から感謝されたこと。
こちらが感謝なのに・・・この時が親子でお世話になる始まりでした。
子供の利用も習い事との兼ね合いで減っていき、親子で「そろそろ後の小さい子に場所を譲る時が来たのではないか」と話したこともあります。
それでも、忘れず声をかけていただき、ただただありがとうございましたの一言です。
また、ひょっこり顔を出したらお手伝いさせてくださいね。
5年生なら…少しはしっかりして働くはずなんで。
居心地のいいお家、ありがとうございました。

今日、香川県医薬品配置協会より、
香川県老人福祉施設協議会あてに車椅子の贈呈式がありました。
そして、今回、えんざにいただくことができました。
これからの気候のいい時期、この車椅子で出かけたいと思います。
大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。

今日は、元気っ子クラブの閉講式でした。
いつもは体育館で行われていましたが、今年は円座コミュニティーセンターでお茶会が開かれました。
ご利用者と一緒に出席させて頂きましたが、お作法から教えて頂きました。
一緒に行ったご利用者のU様、昔、お茶を長く習っておられた方で、初心者の子どもやボランティアの方を見ては「これはこうやで~」と教られていました。すごい!!
U様は円座地域に長年住まわれている方で、お茶の先生をはじめ、お手伝いをされていた方は知り合いの方ばかり。
昔話に花が咲いて女子会状態でした。
最近は体調が優れなかった事が多かったですが、今日はお元気そうだったので、思い切って一緒に行けて本当に良かったです。
閉講式が終わる最後まで「お茶はええな~」と笑顔で言われていたのが、とても印象深かったです。
来年度も、円座校区元気っ子クラブの子供たちといっしょに過ごせる時間を楽しみにしています。

円座小学校げんきっ子クラブの子供たちが遊びに来てくれる「ふれあいの日
今回は7人の子どもと、ボランティアさん4名でお越しいただきました。
まずはボランティアさんによる、歌・お話・紙芝居・・・
利用者さん職員も、子ども達といっしょに真剣に見入ってました。
そのあとは、利用者さんとこどもたちでお雛様の色紙づくり。
折り紙を折って、色紙を切って、色紙に貼っていきました。
出来上がりは、それぞれ・・・表情があっていいものが出来上がりました。
最後は、いっしょにおやつを食べて、お疲れ様でした。
あっという間の2時間。いつでも、気軽に立ち寄っていただければと願っております。
来月は、円座校区放課後子ども教室閉講式。
お茶会のご案内をいただきました。
利用者さんと楽しみにしております。
いつも、ありがとうございます。

エリア情報「高齢者と子どもが心通わせる」に「えんざきっずデイ」について紹介していただきました。
小規模多機能型施設で行う、放課後学童クラブ
目の前の円座小学校の児童が、放課後、「ただいま!」と施設に帰ってきます。
高齢者との普段からの交流を通じて、子どもたちの心に自然と思いやりの気持ちが育っています。
また、子どもの面倒を見ることで高齢者は張りあいが出てきています。
そんな取り組みについて、紹介していただきました。

今日は、円座地区社協主催の講演会がコミュニティーセンターで開催され行ってきました。
高松市社会福祉協議会の出前講座で、「高松市の福祉サービス等の説明」と「暮らし続けられる地域づくり」について講演でした。
まずは、地域の困りごとや問題に気づくこと。
昔の「おせっかい」に似たようなことですが、気づきの目が大事です。
そして、気づいたことを伝える・つなぐ。
連絡する先は、市役所、包括支援センター、社協、警察、支援センター…
そして行動を!
★子供も大人もまずは「あいさつ」で関係づくり
★「おせっかい」は地域で重要な「気づきの目」
★自分でできることから、地域でできることへ
★地域の強みを見つけ、どんどん活かそう
地域の繋がり、強みを活かしながら、暮らし続けられる地域、安心できる地域になっていくと感じました。
高松市社協、円座地区社協の方より、身近な相談窓口として、えんざや岡本荘もあります」と言っていただきました。
地域の困りごと、問題など、お気軽にご相談ください。
必要な機関と連携しながら、地域とともに考えていきたいと思っております。
